絵本日和
9月も末なのに見事な真夏日。
熊がお出迎えの練馬区立美術館です。
展示会のたびに建物が飾られてワクワクします。
チェコの絵本画家
チェコがキーポイントですよね。
ピーター・シスの名前は知らなかったのですが、絵はどこかで観ていました。
絵本とチェコの繋がりが何でしょう、歴史的背景とつながる気がします。
ミュシャもですが、チェコ出身の画家の絵には民族的な思想や信仰心があると感じます。
この辺りはもう少し調べてみたいな。
自由と音楽と冒険
自由に旅をすることを禁じられていた時代、その時代背景が語るように作風には闇を感じます。
また「星の王子さま」や「人間の大地」を彷彿とさせる世界観。
自由な冒険や土地の形が描写された作品が多いなと思いました。
そしてインクとペンの細かで写実的な描写も圧巻。
どうしたらこんな感じに上手くなるかな。
あわせて読みたい:美術展レポート
Tomorebi
Tomorebiは、Tomo + Komorebi(木漏れ日)から生まれた言葉です。
「光が当たる場所とそこに映る影を描く」ことをテーマに日々の暮らしに寄り添う作品を描いています。
暮らしの中にあるさまざまな景色や抽象的な表現を通じて、新しい景色や感覚を得られたら幸いです。
Gallery Tomorebi
誰かの生活や営みを豊かにしたいという思いから、「Gallery Tomorebi」を始めました。
「Gallery Tomorebi」は、アートを手軽に手に入れることができるギャラリーサイトです。
あなたの暮らしを彩る作品を提供し、毎日の暮らしを豊かにすることを目指しています。
どうぞ、よろしくお願いします。
オリジナルアイテム
猫や動物から花、ピアノなど様々なモチーフを描いた作品をオリジナルアイテムで販売。Tシャツやトートバッグ、スマホケースやアクリルスタンドを展開しています。
オリジナルTシャツ
「ピアニストの夜」グッズ
- トートバッグ (Lサイズ):機能的でスタイリッシュ、本や譜面を持ち運ぶにも便利。
- サーモタンブラー: お気に入りの飲み物の保温に最適。
- アクリルブロック:デスクや棚に飾って、アートを楽しむ。
最新情報はSNSをフォローしてください♪
最新情報はX(旧Twitter)で、最新のイラストはInstagramでチェックしてください!