新着記事
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Tomorebi
【無料配布】10月の壁紙カレンダー|さつまいものイラストで秋を感じるスマホ・PC待ち受け
こんにちは!先月の9月カレンダーも多くの方に楽しんでいただき、本当にありがとうございました。今月10月は、秋の味覚「さつまいも」をモチーフにした無料壁紙カレンダーをお届けします。※他の月の壁紙シリーズを見る(毎月更新中|スマホ&PC対応のアー... -
Tomorebi
オイルパステルおすすめ比較|初心者向け使い方と人気メーカー7選
オイルパステルを本格的に使い始めてから、気づけばいろんなメーカーを混ぜて描くようになりました。クレヨンの延長のようでありながら、油絵具のような重厚感もあり、描く対象によって使い分けると表現が広がります。この記事では、主要メーカーの公式情... -
Art
写真展レビュー|ルイジ・ギッリ「終わらない風景」東京都写真美術館で感じた懐かしさ
2025年夏 某日、恵比寿の東京都写真美術館へ。現在開催中の 「ルイジ・ギッリ 終わらない風景(Infinite Landscapes)」 を観に行ってきました。 館内は白を基調とした静謐な空間。作品の撮影も一部許可されており、記録を残しながらじっくり鑑賞できまし... -
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【無料配布】9月の壁紙カレンダー|洋梨のイラストで秋を感じるスマホ・PC待ち受け
こんにちは!このたび、毎月の作品をもとにした「無料壁紙カレンダー配布」を始めました。 これまでも「作品をスマホの壁紙にしたい」と言ってくださる方がいて、とても嬉しく思っていました。そこで、「それなら自分でカレンダーを作ってみよう」と思い立... -
短編絵画
#16 ストロベリームーン
「ねぇ、知ってた?ストロベリームーンが来るらしいよ。」小さな苺が、ひそひそ声でつぶやいた。隣の苺は目を丸くして、「ほんとに?月が苺色になるの?」と聞き返す。 畑の上では、昼の陽ざしがまだ強い。けれど夜になると、空に浮かぶ満月がほんのり赤く... -
Tomorebi
Minolta AUTOCORD 作例|LomoChrome Metropolis & ORTHO 400、二眼レフ現像費用と設定メモ
Minolta AUTOCORD で LomoChrome Metropolis(クロスプロセス)と MARIX ORTHO 400(モノクロ)を試写しました。久しぶりに手にした二眼レフ。そのウエストレベルファインダー越しに、静かに世界と向き合う時間が戻ってきました。 本記事では作例に加え、... -
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「わたしのそばに、わたしの味方を」うさぎ・垂れ耳|SUZURI新作
あたたかい飲みもの。静かな部屋。お気に入りの本。そんな“わたしを取り戻す時間”に、そっといてくれる存在がほしいとき。「わたしをいたわる」時間を。 《しずかな守り手|垂れ耳うさぎ》は、あなたの静かな味方として生まれました。 ほんの少しすねたよ... -
Tomorebi
Minolta AUTOCORDを迎えた日 — 二眼レフカメラを始める前に知っておきたいこと
中判フィルムにたった12枚―その不自由さに惹かれて、二眼レフカメラを手に入れました。購入を迷っている人に向けて、体験を静かに共有します。 https://tomorebi.com/6820/ 1. どうして二眼レフを買おうと思ったのか 昨年1年間、知人から Minolta AUTOCORD... -
Art
『ただ、花を花として描く』──ルノワールの言葉に出会う。三菱一号館美術館「ルノワール×セザンヌ」展レビュー
三菱一号館美術館で開催中の『ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠』展へ。本展示は、いくつかの作品で写真撮影が許可されていました。ただ、あえてカメラを出さないことにしました。 理由はとても感覚的なものです。写真にした瞬間、その体験が... -
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人生一度きりって、そういうことかもしれない
焦る日、比べてしまう日、それでも自分の絵を信じたいあなたへ。 絵を描くことで輪郭を取り戻すまでの静かな記録を綴ります。 https://tomorebi.com/lp/coaching/ 子ども向けに描こうとしたとき、線が歪んだ 「子ども向けに、やさしく描かないといけない」... -
Art
アンゼルム・キーファー『Two Paintings』展|死と再生を描く、世界で最も美しい時間
ファーガス・マカフリー東京の展示空間に足を踏み入れたのは、平日の夕暮れ時。静寂に包まれた空間には他に鑑賞者はおらず、しだいに西日が差し込む中で、アンゼルム・キーファーの絵画はまるで呼吸しているかのように輝きを増していきました。 展示タイト... -
Art
「ヒルマ・アフ・クリント展」感想|命と静寂の対話。東京国立近代美術館で感じた魂のアート
朝の静けさを期待して訪れた東京国立近代美術館は、すでに多くの人で賑わっていました。その中には外国からの来場者も多く、ヒルマ・アフ・クリントという存在が、国境や時代を超えて多くの人の心を惹きつけていることに、静かに驚かされます。 「10の最大...
