開口一番、「柴崎も元気だよ!」のポーズで始まったアートクレヨン教室。その瞬間、心がほっと和みました。その個性的なキャラクターでYouTubeでも人気の画家、柴崎春通(しばさき はるみち)さんと老舗画材メーカー・ぺんてるが手を携え、創り上げた「アートクレヨン」。その魅力に触れるべく、教室に足を運びました。

アートクレヨンへの興味と期待

この教室に参加する決断は、クラウドファンディング(GREEN FOUNDING)での支援から始まりました。アートクレヨンが実際に手に入り、さらに柴崎さんから直接指導を受けられるなんて、夢のような体験が待っていると知り、心からの期待と興奮が胸を膨らませました。
最近、個人としてもオイルパステルに挑戦する中で、アートクレヨンに対する興味が高まっていました。特に、クレヨンやパステルにまつわる問題や難しさをクリアしたと聞いて、ますます期待が膨らみました。

柴崎さんの魅力と教え

そして、やはりその日の主役は柴崎さんでした。柴崎さんの明るい笑顔と、終始溢れるパワーに圧倒されました。3時間もの間、続くギャグの数々に笑いが絶えませんでした。

そして、柴崎さんからの言葉には深い意味が込められていました。
「絵には正解がない。自由に描いていいんだよ。」との言葉には、解放感と共に創造力が湧き上がりました。

質疑応答の時間では、柴崎さんが大切にしている考え方を垣間見ることができました。
何事も「始める前にイメージする」。展示会も同様に、イメージを先行させてから作品を描き始めるそうです。その言葉からは、作品を創り出す過程での楽しさと大切さが伝わってきました。
終始、柴崎さんはこやかに場を和ませ、参加者一人ひとりの心を掴んでいました。
最後に、私の手がクレヨンでグレーになったことを褒めてくれました。「ほら見て!アートクレヨンをいっぱい使うとこんなグレーになるんだよ!」との言葉に、胸が温かくなりました。

柴崎さん「アートクレヨン教室」は、心に深い感動と喜びを残しました。そして、柴崎さんから学んだことは、絵を描くだけでなく、人生においても大切な教訓となりました。
家でもアートクレヨン

残ったアートクレヨンで描いてみました。
混色と重色が両立しているのでパワフルな作品も描けそうです。

あと厳選された8色なのでアートクレヨン自体がコンパクトに収納できるのもポイントですね。
もう何色なのか分からなくてなってしまった。。


アートクレヨンは線や面でも描けるので抽象画にも向いてると思います。
太陽に当てると作品は綺麗な色が映えますね。
ぺんてるさんから、ひとつのバンドが届きました

「100点のアートクレヨン画展」への応募のお礼として、
ぺんてるさんから、アートクレヨンの箱を留めるためのバンドが届きました。
選考結果というより、
「一緒に表現してくれてありがとう」という、
手触りのある返信。
作品をつくる時間そのものを受け取ってもらえたこと、
それを「刺激と学び」として言葉にして返してくれたことが、
静かに、でも深くうれしかったです。
大きな評価や派手な結果ではないけれど、
こういうやり取りがあると、
描くことがちゃんと誰かと地続きなんだと感じられる。
このバンドは、
アートクレヨンをまとめるためのものらしいけれど、
今はしばらく、そのまま机の上に置いておこうと思います。
ありがとうございました。
追記
なんと、好評につき16色も販売されたようです!
アートクレヨンは、より多くの人たちがアート体験をするためにつくられた、こころ踊る色鮮やかさと描き心地が革新的な画材です。
クレヨン=子どものものという概念を覆したい。描く楽しさを忘れてしまった多くの人たちにもう一度描いてもらいたい。
そういう想いから”アートクレヨン”をつくりました。
表現の可能性が無限に広がる”アートクレヨン”独自の特長
①「混色」「重ね塗り」の両方ができ、油絵のような表現が可能
②「明るい色」「暗い色」のどちらも鮮やかな発色
③心地良いタッチ感
④カスが出にくく周りを汚さない



