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スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち
展覧会の入り口 この雰囲気が好きです、特に写真よりもう少し暗めの夕暮れ時なんて神秘的です。外の世界と切り替わり、展覧会の世界観にスッと入っていけるような非日常的な体験ができます。 巨匠たちの解釈と回答 巨匠たちの作品はグッと作品に引き込まれ... -
篠田桃紅展 Toko Shinoda: a retrospective
東京オペラシティ アートギャラリーで開催された「篠田桃紅展 Toko Shinoda : a retrospective」に行ってきました。107歳で逝去した巨星、篠田桃紅さん。70年を越える活動を通して、前衛書から墨による独自の抽象表現の領域を拓き、孤高の位置をまもりなが... -
Beauty of Decayed Trans Am
「No.105」ですらカッコ良く見えてしまう 飯田橋駅から路地に入ったマンションの一室105号室にあるRollギャラリー。なんだか昔の高校みたいな、室内に入っても屋外があるようなどこか懐かしい雰囲気。 ベンジーのせいか部屋番号の「No.105」ですらカッコ良... -
本城直季 (un)real utopia
メタバース 流行りの言葉を使ってみました(笑)展示内のキャプションで本城さんご本人が仰っていた通り、ある種のメタバース感がありました。ミニチュアのように新たに作られた世界が仮想空間に通じるのかもしれません。 地球を観る 本当に普段自分達が過... -
Soul ジェーン エヴリン アトウッド展
無関心の鏡 普段見ていなかったもの(=無関心)を荒々しくも心揺さぶるようにさらけ出されたようでした。 閉ざされた世界の住人たちが被写体です。写っているものは"大多数の常識"とは違う世界、だから否定もしくは目を逸らしてしまう。作品は目を逸らす... -
上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー
花や野菜が生きている 去年からずっと気になっていてやっとこれました。上野リチさんのことは本展示会で初めて知りましたが様々なテキスタイルをデザインされた方なんですね。プリントされた生地を見てみると華やかだけど決して派手さはない印象です。モチ... -
鏑木清方 + 美術館の春まつり2022
円熟ってなんだろう 作品のキャプションには何歳の時に描いたか記してありました。それに気づくと50歳を過ぎた頃からの絵にとても惹き込まれた自分がいます。顔、表情、姿勢、配色、浮かび上がる絵の立体感、どれも歳を重ねるごとに厚みが増します。発色の... -
どうぶつかいぎ展
自分にできること いきなりドキッとする言葉。この展示は2月5日から始まったからウクライナ侵攻の前だよなと思ったり。 絵本自体は見たことあるような、ないような。それくらいのうろ覚えで参りました。改めて展示会場で読むとメッセージ性の強い作品でし... -
ミロ展―日本を夢みて
あっ、好き Bunkamura恒例のディスプレイから展示会のスタート。ミロと日本の関係は深く大阪万博のために作品も描いたそうです。しかし、そんなミロのことを何も知らずに今回も展示会へ。 直感的に「好き」だと感じました。自由にラフに描いているようで違... -
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展
本物と修復後 「本物はいい!」と思える展示でした。今回の目玉はフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」。解析の結果、背後に天使がいたとあり、しかも本人が消したものではないと判断したため修復したとのこと。埃の層がフェルメールの生きてた時代と違う... -
イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン
光を表現すること 印象派はやはり光の表現がテーマなんだなと、あらためて思います。室内で描く貴族の絵や宗教画から、外の自然を描くようになり自然光の美しさや水面の揺らめきに心惹かれていったのだと思います。 まだまだ観たことのないゴッホも来日し... -
ザ・フィンランドデザイン展 ―自然が宿るライフスタイル
かわいい、そして機能的 渋谷駅から出発しBunkamuraへ行くときはこのディスプレイが楽しみで仕方ないです。今回はフィンランドのデザイン展のせいか収まりがいつもより馴染んでいる気がします(多分気のせい) 建物に入るとテキスタイルでお迎え、ムーミン...