本城直季 (un)real utopia

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メタバース

流行りの言葉を使ってみました(笑)
展示内のキャプションで本城さんご本人が仰っていた通り、ある種のメタバース感がありました。ミニチュアのように新たに作られた世界が仮想空間に通じるのかもしれません。

地球を観る

本当に普段自分達が過ごしている世界なのかと思います。
視点を変えるだけこんなにも見える景色が違うなんて驚きです。

地球そのものの大きさを感じますし、同時に人間の営みや行いも客観的に捉えられます。もし地球人以外の生命が地球を見たらこんな感じに見えるんでしょうね。
一つの星を観ているようでした。

写真は口数が多そう

ロベール・ドアノーから植田正治までの名作を歩きながら館内へ、東京都写真美術館はリニューアルしてからは初めてきたかもしれない。
写真と絵画の違いは何だろうと思った、写真の方が口数が多い印象。

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