「おや、この子はかき氷は初めてだっけ?」
「あらそう?じゃあ何にしようね、初めてはやっぱりイチゴかしら?ねぇどれが良い?」
おかあさんもおばあちゃんもうれしそう。
まぶしいくらいの太陽、なんたってこんな日にお外にでるんだ。
「やっぱり初めてはイチゴよね、うん、そうしましょうね、ねっ。」
わたしはまだ何も言ってない。
おかあさんはいつもわたしのことを聞かない。
イチゴってなに?お外でイチゴを食べるの?
麦わら帽子のおじちゃんはイチゴを作っているの?
ゴゴゴゴー!!!
シュインシュイン!?!?!?
うわっ!?びっくりした。
おどろかさないでよ。
「はい、お待ちーどうーぞ!」
なにこれ?
雪のうえに赤いの、これイチゴなの?
「ほれ、おあがり。」
雪を食べるの?うぅーつめたい。
でも赤いところ甘い、これイチゴなのかしら?
どんどんとけていくわ。
夏に雪があるのがおかしいんだわ。
あぁーもうはやく食べないとなくなっちゃう。
あぁーもうなんたってこんなつめたいの。
「ふふふ、舌が真っ赤だよ。」

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自分に還るための静かな対話を。


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どんなときも、私たちの内側には「静かな声」が流れています。
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