隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則

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建築

延期されていた展示会。
そこそこ涼しい日が続いていたのですが暑い日が戻ってきたようです。

専門時代にインテリアデザインを習っていたので建築にも多少興味あります。
どこがどうとかまで分からないんですけどね、でも建築って地球全体と会話するようでスケールの大きなものだと思います。

そして何よりも生活や暮らしと密接に関係していることも。

もう全部、隈研吾さん?!

僕みたいなにわか建築好きはそう思ったのではないのでしょうか?

国立競技場、明治神宮ミュージアム、根津美術館、渋谷スクランブルスクエア・・・生活圏内の全てが隈研吾さん、、、すごい(どうやって仕事してるんだろう)

西洋建築を取り入れどんどんとコンクリートで埋め尽くされた世界を見ていると、木を基調とした隈研吾さんの作品に心を落ち着くところがありました。

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