音楽– tag –
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ギターの手入れと、息の長いクリエイターとして。
久しぶりにギターを取り出したところ、あちこち錆びついてしまっていることに気づきました。そこで長く愛用するために金属部分の手入れをすることにしました。このギターの手入れがクリエイターとしての活動にも役立てられることに気づき、その経験を紹介... -
映画「BLUE GIANT」に秘められた、ジャズの魂と美学
映画「BLUE GIANT」では、主人公が自分の夢であるジャズのプレイヤーになるために真っ直ぐ突き進む姿勢や情熱、そしてジャズの魅力について描かれています。音楽にこだわり、上原ひろみが音楽を監修した本作品はジャズファンには必見の映画作品です。 【好... -
アートワークの美しさが奏でる、アナログレコードの芸術性
アナログレコードの魅力について紹介します。アナログレコードは、デジタル音楽とは異なる響きや温かみがありデジタルからの解放感をもたらしてくれます。レコードジャケットの美しいアートワークやオーストリアの画家グスタフ・クリムトやエゴン・シーレ... -
クロマニヨンズのロックンロールにさらわれる
このブログは、ブルーハーツとハイロウズの元メンバーである甲本ヒロトと真島昌利、現在のバンド、クロマニヨンズについて述べたものです。 【甲本ヒロト・真島昌利にロックンロールに魅了される】 「人生の悩みはもうブルーハーツが解決してくれた(ドヤ... -
つくりばなし
【】 先日12/8(木)に初めてCreepy Nutsのライブに行きました。昔から大ファン!!とかではなく、ヒット曲「のびしろ」で顔と名前を認知したレベルです。 https://youtu.be/7F_un08wc5A R指定のMCバトルの実績や、DJ松永のDJ大会世界一。言わずもかな、ト... -
Beauty of Decayed Trans Am
【「No.105」ですらカッコ良く見えてしまう】 飯田橋駅から路地に入ったマンションの一室105号室にあるRollギャラリー。なんだか昔の高校みたいな、室内に入っても屋外があるようなどこか懐かしい雰囲気。 ベンジーのせいか部屋番号の「No.105」ですらカッ... -
何となくギターを弾いた
ひさしぶりにギター弾いたけど、何して良いかは分からなかった。 なんとなく絵と関連付けて思ったけど、何しなくても良いんだな。 ただ弾いたらいいし、ただ描いたらいい。 すぐ意味を求めるから挫折する。 楽ではなく、たのしくやろう。 -
ロックンロールを思い出した夜
【ロックンロールとはギターの音】 昨夜放送の「Switchインタビュー」で鮎川さんが言った言葉。「もうなんというかこれなんだよね、ジャーン(ギターの音)」自分の好きなものにシンプルな感じで好感持てた。 【もっと、ぼんやりで良い】 その前日にはクロ... -
日常にもファンタジーを
【絵本を描くこと】 絵本の世界は当たり前のようにファンタジー(非現実)が起こります。日常から離れた世界で繰り広げられる話に心が奪われます。 絵本を描こうと思ったのもこのファンタジーに心惹かれたからです。そして、ふと日々の日常にもファンタジ... -
フォークソング
きっかけはEテレのSwitchインタビューでした。 ハンバート ハンバートの自らの音楽を奏でる姿勢に好感を持ちました。 ケルト音楽やどこかノスタルジックな雰囲気、時代に媚びることのなく、一貫してフォークソングを貫いている二人の音楽性がとても好きで...
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