「ゆーえー?ゆーあ?これなんて読むの?」
UAのファーストシングルを手に持つ私。
あの頃はまだ短冊型の8㎝のシングルCDであった。
私はリード曲の”甘い運命”よりもカップリングの”真夜中のギター”が好きだった。
この曲が千賀かほるさんのカバーソングであると知ったのはもっとずっと後のことだ。
みんな孤独なの?
みんな孤独で辛いの?
子供心ながらに”センチ”な気分になったことを思い出す。
この頃からだ、真夜中に神秘的なものを感じるようになったのは。
今、私の目の前にはシモン・ヴーエが描いた「ギターを弾く女性」が飾られてある。
メトロポリタン美術館の絵が日本を巡回しているのだ。
カラヴァッジョの作品と間違えるほど艶のある作品。
黒い背景に赤いスカートのコントラストが美しい。
まるで闇夜の灯火のように。
「また音楽をやりたいな。」
夜と共鳴できる、夜と仲良くなれる気がしたからだ。

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「私」という夜明けへ還る


明日は、私のまま、日が昇る。
誰かに見せるための「自分らしさ」ではなく、静かに息をしている、当たり前の私へ。
頭では分かっているのに動けないとき。
理由も、状況も整理できているのに、心だけが置いていかれるとき。
その奥には、まだ言葉になっていない本音が沈んでいるのかもしれません。
コーチングは、その声を急かさず、否定せず、そっと掬い上げていく対話です。
借り物の「自分らしさ」を脱ぎ、心の奥底に沈めた本音と、もう一度つながりを取り戻す。
ただ「当たり前の私」へ還るための時間。
少し気になった方は、まずはページをのぞいてみてください。
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