「おや、この子はかき氷は初めてだっけ?」
「あらそう?じゃあ何にしようね、初めてはやっぱりイチゴかしら?ねぇどれが良い?」
おかあさんもおばあちゃんもうれしそう。
まぶしいくらいの太陽、なんたってこんな日にお外にでるんだ。
「やっぱり初めてはイチゴよね、うん、そうしましょうね、ねっ。」
わたしはまだ何も言ってない。
おかあさんはいつもわたしのことを聞かない。
イチゴってなに?お外でイチゴを食べるの?
麦わら帽子のおじちゃんはイチゴを作っているの?
ゴゴゴゴー!!!
シュインシュイン!?!?!?
うわっ!?びっくりした。
おどろかさないでよ。
「はい、お待ちーどうーぞ!」
なにこれ?
雪のうえに赤いの、これイチゴなの?
「ほれ、おあがり。」
雪を食べるの?うぅーつめたい。
でも赤いところ甘い、これイチゴなのかしら?
どんどんとけていくわ。
夏に雪があるのがおかしいんだわ。
あぁーもうはやく食べないとなくなっちゃう。
あぁーもうなんたってこんなつめたいの。
「ふふふ、舌が真っ赤だよ。」

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「私」という夜明けへ還る


明日は、私のまま、日が昇る。
誰かに見せるための「自分らしさ」ではなく、静かに息をしている、当たり前の私へ。
頭では分かっているのに動けないとき。
理由も、状況も整理できているのに、心だけが置いていかれるとき。
その奥には、まだ言葉になっていない本音が沈んでいるのかもしれません。
コーチングは、その声を急かさず、否定せず、そっと掬い上げていく対話です。
借り物の「自分らしさ」を脱ぎ、心の奥底に沈めた本音と、もう一度つながりを取り戻す。
ただ「当たり前の私」へ還るための時間。
少し気になった方は、まずはページをのぞいてみてください。
▷ オンラインライフコーチング|「私」という夜明けへ還る
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