国立新美術館– tag –
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蔡國強の芸術が創り出す光の舞台―宇宙の輝きとダイナミズム
国立新美術館で開催されている「蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる」の展示を鑑賞してきました。その魅力に圧倒されたので、展示会の概要と感動したポイントをお届けします! 【蔡國強】 展示会は蔡國強(ツァイ・グオチャン/さい・こっきょう)と... -
光の軌跡を辿る感動 ─ テート美術館展「光」が現代アートと交差
国立新美術館で開催されている「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」に足を運びました。光をテーマにしたこの展示会は、英国・テート美術館の名品約120点が一堂に集まり、18世紀末から現代までのアーティストたちの独創的な創作の軌跡を辿る... -
ルーヴルには、愛がある。
この記事は、「ルーヴル美術館展 愛を描く」について紹介しています。本展示はルーヴル美術館のコレクションから古代ギリシャ神話や旧約聖書、そして西洋社会における多様な愛の概念がどのように絵画芸術に描かれてきたかが浮き彫りにします。展示を鑑賞す... -
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
【美術展の歩き方】 いやぁ、、、平日の一番手なのに激混み?!(前日に日曜美術館で紹介したからかな)なので「観たいものから観る」鑑賞方法で回りました。本展で言えば最終章の印象派からになりました。 今回は前回同様に巨匠の解釈にプラスして「自分... -
佐藤可士和展
ちょうどな世代、学生時代にデザインノートを開けば「佐藤可士和」「水野学」「森本千絵」「佐野研二郎」などの名前と顔が並ぶ。個人的には青木むすびさんのテイストが好きでした。 「デザインって人生や生活を豊かにするな」と思いました。デザインに関わ...
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