写真家ドアノー/音楽/パリ

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Bunkamuraのディスプレイが好きです。
小さな箱の中に物語が詰まっているようです。

ロベール・ドアノーの作品を観るまでは、写真の良さに疎かったです。というより、誰がとっても同じなのでは?と思っていたくらいです。

しかしこの写真家が撮るシーンや表情、瞬間を切り抜ける技術に惹かれました。一瞬であり永遠の物語が詰まっている箱のように。

世界は物語にあふれている。
音楽をテーマに展開した企画も素敵でした。

そして愛機のローライフレックス、カッコいいですね(欲しい)。

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